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カタログスペック

[全幅]
バイクを正面から見たときに最も左右の幅がある部分。
バイクの場合、車と異なりボディの総幅でなく、ハンドルの幅がそれになることが多い。
(ミラーの突出部分は長さには数えないゾ)

[最小回転半径]
左右どちらかにハンドルをストッパまで切った状態で、直立状態のバイクを押しながら360度旋回したときに描いた円の直径。

[舵取り角]
「舵取り角・左右」などと表記されることもあるこの数字は、直立状態のバイクで、ハンドルを左右に切ったときに動く前輪の角度を示したもの。
(この蛇取り角度はオフロード系が大きいんだ)

[タンク容量]
動力源となるエンジンのガソリンが入る容器の容量のこと。
(満タン表記。カタログ値は小数点以下切り捨てなので実際は1リットル近く多く入る場合もあります)

[シート下容量]
スクーターを中心に、シート下にある空間に設けた積載能力を示した数値。
(計測方法はメーカ独自の手法が用いられる)


[全長]
車体の最前部(前輪の前端部(タイヤ)となることがほとんどと、車体の後部で車体最後部となる地点それぞれから、地面に垂直におろした線が作る2点間の距離を全長という。
(ゆわばバイクの長さ!!)

[シート高]
バイクの運転者が乗車するシートの中央部分、タンクとのつなぎ目から規定の距離をとって、決めたポイントから路面と水平に延ばした線と路面までの距離。
(このポイントはメーカーによって異なるょ)

[軸間距離]
バイクの前輪と後輪の中心どうしの距離。
(=ホイールベース=軸距は同じこと(^^)

[全高]
ミラーを除いた部分で、そのバイクでもっとも地上から離れたところまでの距離を全高。
(スクリーン付はその頂点、ネイキッド等はハンドルバーの高さが主な測定ポイント)

[点火方式]
エンジンのスパークプラグに点火のための高電圧を送るシステムの方式を表示。

[総排気量]
バイクに装着されているエンジンのシリンダー容積をcm3で示す数字。
シリンダーの半径(ボア×1/2)×半径×π×高さ(ストローク)
⇒2気筒以上の場合、そのシリンダー容積の総和が総排気量。

[クラッチ形式]
マニュアルクラッチ付きバイクでクラッチの構造を表しています。
(湿式多板コイルスプリング・乾式タイプ)

[エンジン形式]
水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒のように、エンジンの冷却方式、エンジンの燃焼サイクル、気筒数、シリンダーあたりの吸排気バルブの合計の数などが記されている

[最大出力・トルク]
エンジン出力をキロワット(kW)。トルクニュートンメーター(Nm)で表記されている。
(参考:1馬力は、1秒間で75sのものを1m移動させる力。)
(1馬力kw換算⇒0.7355kW)

[始動方式]
キーをひねり、エンジンをスタートさせる方法を示す表記。
(セルフはセルフスターター(通称セルモーター式)、キックはキックスターター意味である。併用式もある)

[ブレーキ形式]
ブレーキのタイプを示す項目。
(油圧式・機械式(=ドラムはリーディング・トレーリング)

[キャスター]
ハンドルを切るときに旋回軸になるのがフレームのステアリングヘッド。このヘッドパイプの地面に対する角度がキャスターという。
(表記は角度)

[トレール]
キャスター角の線を地面に交わるまで延ばし、次にFホイールの軸位置から垂直に地面に線を下ろすこの2つの交点間の距離がトレールという。

[最低地上高]
主に軸間距離(ホイルベース)内において、地面から最も近い位置にある車体部分までの距離を最低地上高という。
(計測方法は空車状態。つまり2人乗りの場合更に低くなる。)

[減速比]
エンジン内でクランクシャフトからミッションのメインシャフトに伝達する際の1次減速とドライブ/ドリブンスプロケットで行われる2次減速の数値を減速比という。


[タイヤサイズ]
装着されているタイヤの幅。
扁平率内径耐荷重指数、ヤイヤ構造(バイアスorラジアル)チェーブレスorチューブ入り等タイヤの情報を記号、数字などで示している。
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バイクの街B'street
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